凶悪だった。
薬も飲んだ。生活リズムも守って寝た。
食事する家族がいた。
子供のころ家族と食事をとっている場面だ
しかし子供ではなく大人の私だった
席につくとおかずが垂れていて
服にぐっしょりついた
意図的なものだった。
にやりと笑う母
子供のころ、それがあったかどうか
知らない。覚えていない。
しかし夢の中の僕は大人だった。
そこからが地獄だ。
僕は暴走し始めた。
母がどんどんくずれていく姿をみて
おかしくたまらなかった。
血がおいしくてたまらなかった。
そして起きた。
鏡をみる。
僕がいた。悪魔の化身だ。
顔を洗った。
もとに戻っていた。
何かが解放されようとしているのか
そして、僕はまた「大丈夫」と呪文をつげ
部屋を出た。
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