2008年4月5日土曜日

光を放つ人

電車の中

楽しく話している人

いったい何が楽しいんだい?

途中、一人降りて行った。

笑顔で、見送る電車に残る人

その人は、口を閉ざし無口でたっている

さっきの楽しさは、どこにいったんだい?

楽しさは現実ではなく妄想だったのかい?

そして、今は現実にもどったのかい?

それとも その瞬間だけを楽しんでいるのかい?

そんなこと思いながら、電車を見渡す。

みんな大なり小なり一生懸命生きているんだな

と感じた。

それを思うと僕は消えてしまいそうだった。

俺は一生懸命いきているのだろうか

いや たぶん違う。

だからこそ、その光にうもれて消えそうなのだ。

僕にとって、

一生懸命生きる

まだ、わからないが

それがイメージできて、形になって

自ら光を放てるようになったら

そこにまた何かをみつけることができるだろう。

今は、信じていこう。

今は、沈黙とともにすすもう。

今は、焦らず、目を閉じ 時間の波に流されよう

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