2008年2月4日月曜日

開演

幕開け前

入念な打ち合わせをする

そこで、意識あわせを実施する。

私はあなたに何もしてあげれなかったが

1つだけ教えてあげることができた

私が欠陥品であることだ。

私は私の欠如した部分を補うだけの

能力はもっていないので、私達にあずけた。

それでも幸せだった。

欠如した機能のうち「記憶」という機能もある。

それでも私は幸せと理解している。

欠如した機能のうち「感情」という機能もある。

それでも私は幸せと理解している。

今でもいつでも

開幕の時間はもう近い。

あなたは、不幸な期間があったと言う。

私の欠如は必ず他を傷つける。

どんなに銀紙金紙にくるんで、ごまかしても

私の欠如は必ず他を傷つける。

あなたは、私が間違っているという。

あなたは、私が怒りと恨みに満ちているという。

多分、正論なのであろう。

私の手は、血にまみれている。

開幕の時間がくる

さて、私とあなたは、これから

久しぶりの大舞台に立つ

二人して決めた

自分の判断が正しいということを仮定に

互いに大舞台に立つ

公演は開始された

あとは、互いに決めたことに準じて踊るだけだ。

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