2008年2月25日月曜日

多重に見える僕は うその塊だ

決断の道

どこまでも

いつまでも

そう思っていた道に

分岐ができた。

僕が作ったのだろう。

その分岐は、幾通りもある長き道なき道

彼女は、無理矢理でも

選ばなければならないので

選んだのだろう。

僕が選んだ道に

つらくかなしいと感じているだろう。

それを目前に

痛くて

つらくて

どうしようもない

心の波が押し寄せる。

眼から出る水性の物質は失せたが

そう感じる。

選んだ道は、最期をしらぬ。



僕の今というのは、はたはた

落胆させる身であり

凛とした態度は、張りぼてにすぎぬ。

骨と骨があたってぎこちなく立っている

彼女を傷つけることしかできない。

その刃はそのあと僕の五体に突き刺さる

悪意はないが、僕にはこの方法しか知らぬ

彼女の笑顔は見えぬ

僕の笑顔は亡くなる

彼女の笑顔は見えぬ

ピンク色した僕の肉片からは

僕にしか見えない黒い血がふきでている。

彼女はいう

その黒い血は、幻想だと。

そう信じれる日の道を選んだつもりだが

まだその幻想は見えている。

誰にも話せず

誰にも打ち明けれず

誰にも相談できない

しかしながら、環境があれど

この状態を言葉にだすことなど可能だろうか

もがき、くるしみ、切り裂いて

沈黙の僕がそれをつつみこみ

我に帰る。



決断は、大いなる出発への兆しと考えている。


この決断に健闘を祈りたい。


どうぞ いつか この決断に意味があること

知らしめてほしい。

2008年2月24日日曜日

無理

無理なの

いやそうではない。

無理なの

だからそうではない

私には、無理はない。

その状態にさらされたら

常にその無理は、瞬時に無理ではなくなる。

それは、無理なの

そうではない。私には無理はない。

無理とは、本人にとって楽な道ではないのだ。

無理とは、苦しく、悲しく、はかなく、つらく

はだかる壁を目の前に立ち尽くすことだ

それは、私にはできない。

その壁を見ずにとおりすぎる

まるでそれら空間のすべての道筋を知るかのように


だから、無理はない。

無理など存在しない。

わかっているなら作ればいいのかもしれない。

その壁を つらさを 悲しさを



ただ今はできない。

Full Moon

我は月

その身は、自己で輝けぬ

しかしその時は終わったようだ。

我は、時間、場所、状態にかかわらず

満月。

赤黒く放つ満月。

見ておくれ

こんなにも輝いてる

つくり、装い、砕けかけても

それは、満月。

今日は

「人にやさしく」

を聞きながら

少しの休息を得よう

2008年2月15日金曜日

決断の断絶

間の悪さには、感激を覚える

今 一本の糸の上を渡っているが

もうその必要もなくなった

1000手を考えて

その中のえりすぐりの1手を

断ち切られた。

あとは、そのまま待つだけ

さー 相対時間よ

止まっておくれ

人としてここに存在しえる間に

価値とは

われんばかりの歓声も

静けさの中の耳鳴りも

対して差はなし。

生れしも

奪い合い、はたまた押し付け合い

自己で繰り返しては

嫌悪のおぼれる。

さてさて

これまでもこれからも

変われようもなさそうだ

心の臓がうごいていれば

それでよいか

2008年2月13日水曜日

清き水

割れそうになる頭をかかえ

思うことは

毎日の業務でも通勤でも生活でもない

なぜ私は、涙を流さないのだろう

ただ それだけだ。

2008年2月12日火曜日

進め

私は、私の決断を信じる

第3者に傲慢といわれてもよい。

結果失敗してもよい。

信じている。

でなければ、誰がそれに耳を貸そう

だから

私は、あなたの意見を信じる

私は、あなたの決断を信じる

よいではないか

そのあと何が起きても

そのあと何があっても

また意見、決断の時がくるだろう

また、それを誰よりも信じよう。

しばらく

青い空

しばらく見ていない

青い海

しばらく見ていない

緑の大地

しばらく見ていない


何を聞かれても

そう答えるだろう

私には、もしその者有りきでも

見えてないのだ。


あなたの心

私の心

見るべきものはたくさんあるのに

私には見えていない。

どうか理解だけではなく

心に刺さる痛みとともに

見てみたい

2008年2月4日月曜日

開演

幕開け前

入念な打ち合わせをする

そこで、意識あわせを実施する。

私はあなたに何もしてあげれなかったが

1つだけ教えてあげることができた

私が欠陥品であることだ。

私は私の欠如した部分を補うだけの

能力はもっていないので、私達にあずけた。

それでも幸せだった。

欠如した機能のうち「記憶」という機能もある。

それでも私は幸せと理解している。

欠如した機能のうち「感情」という機能もある。

それでも私は幸せと理解している。

今でもいつでも

開幕の時間はもう近い。

あなたは、不幸な期間があったと言う。

私の欠如は必ず他を傷つける。

どんなに銀紙金紙にくるんで、ごまかしても

私の欠如は必ず他を傷つける。

あなたは、私が間違っているという。

あなたは、私が怒りと恨みに満ちているという。

多分、正論なのであろう。

私の手は、血にまみれている。

開幕の時間がくる

さて、私とあなたは、これから

久しぶりの大舞台に立つ

二人して決めた

自分の判断が正しいということを仮定に

互いに大舞台に立つ

公演は開始された

あとは、互いに決めたことに準じて踊るだけだ。

海路

踏み出した海路は

思いのほか困難であった

船首 船尾 右舷 左舷

改造に改造を重ね、

また海路をはしる

君はそれを見て

不幸と感じるだろうが

私は、むしろ幸福に思えた

君はこれから起きる物事を不安に思うが

私は、むしろ光に思える

ともに海路を歩んだことの事実を

どう捉えるか

それは、君自身が感じ、私自身が感じる

私は、いつ何時も幸せだ