2007年11月30日金曜日

僕は、全てを傷つけいるという

僕は、全てを壊しているという

少し離れて自分をみてごらん

僕は僕だけを傷つけ壊そうとしている

2007年11月29日木曜日

形はどうあれ器を用意したよ

君の怒り 悲しみ 喜び
すべてを投げ入れてくれないかい

器の限界を心配するなら

その想いも投げ入れてくれるかい

いっぱいになったら

また僕の器をつくるから

2007年11月26日月曜日

許容量

人、建物、背景を奪い去り、空虚な世界を創造する

解放感を感じる

圧縮された心は、時放たれ空間をうめていく

まだ大丈夫。

まだある

埋め尽くされていない空間を感覚でとらえると安心感がうかぶ

人、建物、背景がまた目の前に、はだかる

まだこの世界で生きていけそうだ

2007年11月25日日曜日

見えないもの

たしかに君と繋がっている

見えないものに信憑性を覚える

距離をはなれ

たしかに君と繋がっている

ただ 距離を増すたび

建物 人々 が増し

見えない繋がりの信憑性が僕を困惑させる

雨の日の飽和した空気さえ

それでも、たしかに僕達繋がっている

見えないものを信じて

2007年11月24日土曜日

感情

喜怒哀楽

よくできた言葉だ

喜び

だせない。

無意識にだすこの創造した笑顔

喜びをいうのか

怒り

だせない。


このパフォーマンスは社交のひとつ解決策のひとつ

怒りというのか

哀しみ

だせない

流せない涙をハンカチで隠し肩を震わす

哀しみというのか

楽しい

だせない

他人の笑顔をひきだし、歓喜の場を汗としこみで提供する

楽しいというのか

喜怒哀楽

よくできた僕を悩ませる言葉だ

2007年11月23日金曜日

君に愛を

君へのこの抽象的感情は伝わるのだろうか

言葉に込めて発信しても伝わるものは、単語

自分の腕をきりおとしても伝わるものは、恐怖

君にとって愛なんだい

定義づけできるもの

定義づけできないもの

そもそも僕の思考がずれているかい

それでも伝えたい

自分の中で感情では、かたずけられない具体化した愛を

自然に生きる

沈むと引き起こされ

浮かぶと抑えられる

この悪循環に

自然に生きる

なぞ誰が唱えたか

あなたが言う自然は、郷に従えということか

自然にして生きてる私を病的だというならば

私にとってあなたが病的だ

2007年11月22日木曜日

私と僕たち

茶碗があたる音

ガラスが割れる音

悲鳴

コップが倒れる映像

嫌いだ。

似ている

その全てが心の痛みを具現化したようだ

私がそこに居合わた時、動揺するが、僕らが、心を押さえてくれる

有り難い

わかってる。わかっているが

僕らよ。そんな目で見ないでおくれ

願い

見たいんだ

君の笑顔を

君の笑い声を

君の幸せを

僕は、何ができるだろう

君の差し込む光を遮る壁になっているのであれば

容赦なく、ハンマーで壊しておくれ

その時は、冷たく重いいびつなハンマーを用意して

けたたましい勢いで破壊せよ

2007年11月21日水曜日

僕の絶対域

いったいどこにいる

電車の中ですわり、時をきざんで自分はどこにいる

誰でもいいんだ

教えておくれ

相対的でなく絶対的僕の位置を

いったいどこにいるんだい

それは僕の意志なのかい

それは必要なものかい

そろそろ教えておくれないかい

みえない力

君は、僕が君を想う気持ちより大きく思っているという

僕は、さらに君が僕を想う気持ちより大きく思っているという

意味がない会話を暖かく感じる

意味がない論議が笑顔をひきだす

定義ない愛の力とは、これのことをいうのか

2007年11月20日火曜日

ここちよい殻

その中の僕は澄んでいて赤子のようだ

外部とのやらとりは殻がやってくれる

ここちよい殻

本当は、でたいんだ

そのあとに待ち受ける試練があるとわかっていても

ここちよい殻

だれか壊してくれないかい

ここちよい殻

自分で作っておいて、無理をいうが誰か僕を引きずり出して

ここちよい殻

もう自分では壊せない

2007年11月19日月曜日

非常識

誰が仮定した


常識


例えを出すと

家庭

サザエさん家などありはしない

問題を抱えた家族が

他の家族の非常識を唱えるのを好む

周りの人達も各種メディアも


そして気付く

それこそが、今や常識


非常識に過ごしていきたいものだ

2007年11月18日日曜日

主悪の根源

基から絶やしていかなければならぬ。

黒く、丸く、よどんだ空気を漂わせている。

実態は、どこにいるかまだわからぬ。

それを見つけることからはじめる。

見つけると決めた以上は、

その方法を模索し、いずれ見つけ出すつもりだ。

それは、弱弱しく、すぐに絶やせることができるであろう。

主悪の根源。

それは、まだ見ぬ、私自身の心

記憶

どうであろうか

皆は記憶を
どういうシステムと感じているだろうか

日々の連続性のある記憶は別として

過去の私の記憶は、映像

その瞬間は全て覚えている

気持ち 感情

服装 靴

テーブルの上にある物全ての位置と数

その記憶は鮮明で常に引き出せる

しかも自分の視覚ではなくバードビュー

また連続性をもたない

あって2秒

次に何が起きたかわからない

次になにを思ったかわからない

誰といたかわからない

写真をみてもわからない


記憶

私にとって

あまりにも残酷な事実

いつか通る道

記憶の能力が、長けていない分

なにか違うものを持っている。


イメージ


いつどんな状態で、そうなるかわからないが

ふと浮かぶイメージ

1枚の立体写真と言ったほうがわかりやすいだろうか

白昼夢と呼ばれてもしかたがないが

そのイメージは、見た時点より未来のイメージ

もちろん、時間や場所などは、不明であるので

そのイメージから想像していくしかない。

避けられないそのイメージは、必ず通る道であり

運命否定派の私にとっては不都合な出来事

そして、みてしまった。

鮮明で、その時の感情まで織り込まれている立体的なイメージ


自分の死


顔をみるとまだ老人でもなさそうだ。

幸せな気分で死んでいく自分。

いつか通る道

いままで、見たイメージを回避できたことはない。

いつか通る道

それまで僕は、できることだけをやっていこう。

永遠の回廊

電車の車両間にある窓を覗き込めば

こちら側との鏡あわせのようだ

そこには、永遠に続く回廊に人々

僕らを視覚化した感覚

そしてそこから

自分を見つけることができない

うそ

うそをついてはいけない懐かしげな響き

うそだらけの世界で、新鮮なこの無理な要求が、僕の足をつかんではなさない。

うそをつかせない

他力本願の希望は、僕の体をきりさく

僕が前に進むには難しい世界

だったどうする

続けるには、同化

本当の僕に会える日はくるのだろうか

2007年11月17日土曜日

知ってる

石は硬い

みずは冷たい

火は熱い

知らない

なぜ石があるのか

なぜ水は必要なのか

なぜ火は身を焼くのか


なぜ知らないのか

2007年11月16日金曜日

目をあけると

そこには、記憶が残されていた

意味はわからない


赤い電話

大人の半身はあるだろう巨大なさびたハサミ

襲いかかろうとする女性

この3つの記憶。

確実に回数が増えている

また今日も寝るだろう

そして起きるだろう

その記憶とセットで

2007年11月15日木曜日

剥き出しになったそれは、

もろく、輝きも無い。

それでも、雄々しくみせる。


無関心なのか、周りの人は気付いていない。

もろく、輝きがないそれではなく

剥き出しになった私自身に

のがれらない、歪なつるに反抗する

やがて、無理であることを叩き出される

助けてくれる人が幾人とおるが

つるは、あまりにも深く食い込んで去っていく

そして絡んだつるを纏いながら歩む道をことにする

ひどく重い足をひきづりながら

そこに、杭くい立てる

そこに協力する人いる


立て直したり、デコレーションしたりする


それに議論したり賛美したりし肩をならべる


杭に新しい生命が生まれ

杭を主に育つであろう


その杭が深ければ、


また、ふたりで手入れつづければ


その杭は、ふたりの生命より永く立っていけるだろう