2007年12月28日金曜日

ノック

扉をたたく音

要件に対して 音は変わる


やさしさにあふれている

かなしさがしみわたっている

怒りでひびきわたっている

憎悪で侵食しようとしている


どの音も私に要求しているが

扉をあけることは、ないであろう

求むは 光

眩い光を八方に置き

我を照らす。

光あり 鏡を出すも 我をうつせず

面手をあがば 闇

振り返らば 闇

前進すらば 闇

鏡をだせど 光なくば 我をうつせず

2007年12月25日火曜日

DOLL

そのようにして生きてきた。

主人に手足をもがれても

苦痛もなく嘆き悲しさもない。

DOLL

このままでは、自分で立てないだろう。

想像したる答

私の中には

何か多数もので溢れているが

実体がない。

それが答だ。

2007年12月22日土曜日

無駄

毎日 通勤1時間

バッグのかざり

ダイレクトメール

ライターのライト

上司への心ない言葉

自分に関係ない人々

全て無駄

本質に必要がない無駄

山盛りの無駄

そこからみつけだす

そこからつくりだす

新しい何かは宝石

無駄

それは大切なもの

伝えてくれた

勉強

マナー

優しさ

強さ

協調性

全てに対して感謝してる

1つ伝えてもらってない

なぜ血がつながってない僕を育てたの

2007年12月20日木曜日

突然の涙

この感覚をしっているかい

しらないのかい

しらないふりをしているのかい

それともしりたくないのかい

たとえ聞かれても、私には、答えるすべを持っていない

裏になっているコイン

コインひっくり返すと

また裏なっている

妙だ

もしかして、さっきのが表だったかも

と疑問に思い

コインひっくり返すと

そこには、また裏のコインがある

繰り返し

繰り返し


その作業に疑問をもたなくなるまで

呪文

前進せよ

振り返らず

目をそらさず

前進せよ

その背中に1000本の矢と槍がささっているのは

わかっている

痛み、つらさがあるときは、

いつもの呪文を唱え、前進せよ

まだ、進めるはずだ

次の槍が刺さり、膝をつきそうになる

いつもの呪文で前進せよ

正面からみた私は、笑顔で汚れない。

そのまま前進せよ

2007年12月19日水曜日

気持ち

君の心をしりたい

気持ちは、形じゃない

気持ちは、言葉じゃない

気持ちは、目に見えない

君の心をしりたい

2007年12月18日火曜日

仮面

伝えづらいが

僕には、僕らがいる

正確にいうと

TPOにあった仮面がある

もちろん、わざと合わせないこともできる。

便利だ

楽だ

チェンジも僕らがやってくれる


こうなる代償は1つ


僕の価値

2007年12月15日土曜日

はじめのピース

パズルをはじめる

はじめのピースから

見つからない

山積みされたピースを

丁寧に1つ1つ探す

見つけた

だが、いつものごとく、そのピースは

昨日、はじめのピースが見つからず

あきらめたパズルのピース

そしてまた

パズルをあきらめる

2007年12月13日木曜日

モンスター

モンスターを檻にいれる

あまりにも醜く凶暴だからだ

しかし悲しいがここはモンスターの世界

檻に入れたは、いいが

そのモンスターの役割を果たさなければならぬ

効率的な考えの基に得意分野別に人を集め

難をしのぐ

モンスターは檻からでないか

まわりにばれはしないかと

細心の注意をもって運営している

なぜそこまでする必要がある

いっそモンスターを殺してしまおうか

2007年12月12日水曜日

自由

相手がいないと定義されない難しい言葉

束縛が存在して初めてでてくる言葉

監獄のなかでみあげる空

それが自由

2007年12月11日火曜日

疑問

いささか多すぎる

自分自身であれど

なぜ居る

なぜ要る

どれが自分自身さえ

確認もとれない

生 か 死 か 幻想 か

何を信じる


腕から流れる

液体を舐めると

赤を構成する鉄の味

これが自分の生を

確認できるものだとしたら


今更、それすら信じがたい

2007年12月10日月曜日

消え去りしもの

ピアスのキャッチ

家のスリッパの片方

使用していないメールアドレス

連続した記憶

人間の第3欲

私にとって、みな、平等なもの。

物質が、消えることなく

形を変え、消失しないように

消え去りしものも

残っているだろうか。

求めしもの

旅をしている

自身の中を

求めしものがみつかるまで

旅をしている

地図もなく、知人もいない

ひたすら扉をノックする

求めしものがみつかるまで

旅をしている

たんたんと

もくもくと

たとえ求めしものが既になくなっていようとも

我は月

他者の光でしか輝けぬ

我は月

形をかえ

時には暗く存在をなくし

時には丸く雄々しく輝く

我は月

時折みせる赤く丸い形を常に保ちたいと欲す

2007年12月8日土曜日

偉大なる神々

神と名乗るもの

偉大なる力をもつ

私が考える神の偉大さは、

水を葡萄酒にかえる力のことではない。


私が考える神の偉大さは、

神たる名を掲げ、作られた思考を

あたかも、自分、生活環境を自分自身から

出てきた思考のものとして埋め込み

全てを善、悪とでとらえさせる力。


私が考える神の偉大なる力は、

悪とは、その時代、環境にに合わない人

善とは、その時代、環境に合う人

それを忘れさせる力


もはや文化として健在している

その恐ろしさに気付かせない偉大なる力。


たしかにそれは、偉大だ。

その偉大さがわかる人よ。

そろそろ自分自身の思考を唱え

自分自身の偉大さに歓喜せよ。

2007年12月6日木曜日

廻り

その怒りには、抵抗せず受け入れ

その悲しみには、吟味して受け入れ

そのうれしさは、思考して受け入れ


それら全ては、体内に宿し、外には放出しない。


しかし、いつか蓋が開けられるとき

廻ってくるであろう それら全ては

どのように放出されるのであろうか

不安をおぼえる

そして、その不安すら、理解して受け入れる

2007年12月5日水曜日

夜景

ビルが並び、その窓から闇夜に光を放つ

放つ光は、まぶしく闇夜と同化した他の窓を

さらに闇に葬る。

私は、懸命に探しているのだ。

無数にある闇と同化した窓の中にあるであろう

自分自身を

2007年12月4日火曜日

変化

変化は、耐え難く 不変を求む


1つ変化は徐々に私の周りを染めていく

染まりきった世界で点となった私は、同じ色の仮面を作る

変化は、耐え難く 不変を求む

その変数だけ仮面を抱える

そこに埋もれ隠れた私は私にたどりつけない

2007年12月2日日曜日

やりがい

もとから目的のある人生とやらを歩んでいる


学校生活

本に没頭する

異性を好きになる

異性との体の交流

就職

昇進

結婚

離婚

再婚

移住地を買う

そろそろやり終えた

もう腰を下ろしいいだろうか


僕の目的は果たされた

2007年12月1日土曜日

血は力は、認識している以上強い

血は、基本的に閉じたネットワーク

外部の者は、許されたかぎり入ることができる

しかしベールの内側に入ることは不可能だ

どんなに近くとも

どんなに想いがあろうとも

どんなに努力しても

見えない槍で妨げられる

では、どうする

簡単なことだ

ネットワークに参加しなければよい